大腸ポリープは切除すべきですか?

Q.大腸ポリープは切除したほうがよいのですか?

A.大腸癌の予防につながるため、切除をおすすめします。

大腸にできたポリープ、特に腺腫性のポリープは切除をすることは大腸がんの予防につながり、さらには大腸がんによる死亡のリスクを減らすことができます。そのため、腺腫性ポリープが疑われる場合には切除をおすすめします。

Q.ポリープを取るときは、痛いのですか?

A.特に痛みはありません。

胃や大腸の粘膜には知覚神経がありませんので、内視鏡でポリープを切除する際に特別な痛みはありません。

Q.検査でポリープが見つかった場合、その場で切除してもらえますか?

A.可能な限り検査と同時に切除します。

何度も下剤を服用していただくのは大変ですので、大腸を詳細に観察し、ポリープがあればその場で切除いたします。もちろん切除の対象となる大腸ポリープはがん化のリスクのある腺腫性ポリープです。そのほかのがん化のリスクのないポリープは切除いたしません。ただし、大腸がんが強く疑われたり、大きなポリープの場合には、入院が必要になることがありますので、クリニックでは切除は行わず、入院のできる病院施設を紹介いたします。

Q.ポリープを切除しても、当日に帰宅できますか?

A.もちろん当日に帰宅できます。

検査時間が少々長くなることと、切除した当日の生活の注意点(アルコール・運動・入浴などを控えるなど)が加わるだけですので当日に帰宅が可能です。

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