内視鏡検査
苦しくない内視鏡検査で、胃腸の悩みを解決します。
苦しくない内視鏡検査(胃カメラと大腸カメラ)が必要なワケは?
まず1つ目は、内視鏡治療でも治療可能な早期のがんを見落としてしまう危険があることです。つらい検査では、体や胃腸が動いてしまうことで画面も同時に動いて詳細な検査ができなくなってしまうからです。
2つ目は、つらい検査を受けるともう二度と検査を受けたくないと思ってしまい、将来できるかもしれないがんの早期発見のチャンスを逃してしまう危険があることです。
このような理由からも、さくら内視鏡クリニック品川ではより確実な検査を行う目的で、眠った状態での検査(鎮静剤の使用)を行います。患者さんに合わせた苦痛が少ない検査を目指しています。
当院の内視鏡検査のメリット
高解像度の内視鏡検査機器等の設備によって、病院と同じように高い精度の出来るクリニックです。
品川駅前だから通いやすい
品川駅港南口から2分という立地であり、仕事やショッピングのあいまに受けていただけます。
次に、継続的な検査が可能なことです。大きな病院では病気の治療が終了すると内視鏡検査を受ける機会もなくなってしまいますが、さくら内視鏡クリニック品川では継続的な内視鏡検査によって将来に渡ってのがんへの心配を解消していくことを目指します。
苦痛が少ない
苦痛が少ない検査が必要な理由は、患者さんに嫌な思いをさせないためだけではなく、がんをより早期に発見するためです。
当院の胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)は鼻からもしくは口からの選択ができます。また眠った状態での検査(鎮静剤の使用)の選択もできます。
当院では確実な検査を行う目的で眠った状態での検査(鎮静剤の使用)を行います。小回りの利くクリニックだからこそできる、患者さんに合わせた苦痛が少ない検査をおすすめしております。ご希望に合わせて鎮静剤の有無を選択できます。
すぐに治療できる
小回りの利くクリニックであることを活かして、胃カメラで見つかった病気については、検査をしたその日から治療を開始します。特に、胃がんの大きな原因の1つであるピロリ菌の検査も積極的に行い、除菌を含めた治療を早急に開始します。また、大腸カメラで見つかったポリープについてもその日にポリープを切除します(日帰りポリープ切除)。
クリニックで治療できないがんや大きなポリープがあった場合には、今までの勤務医での経験を活かして、スムーズに連携病院への紹介を行います。